【ガチ美女】六本木Fカップラウンジ嬢とワンナイトSEX
どうも、恋愛プロのキッドです。
先日マッチングアプリで六本木ラウンジ嬢を即日ゲットした時のことを書いていきます。
女との会話が上達すると相手がラウンジ嬢だろうと余裕でゲット出来ます。
女のスペック
- 名前:愛華(あいか)
- 年齢:22歳
- 職業:六本木ラウンジ嬢
- 顔面:95点/100
- スタイル:100点/100点
- 性格:90点/100点
当日のデートの流れ
当日の流れはこんな感じ。
愛華は六本木の某ラウンジで時給2万のS級美女。
先にあなたに言っておきます。
こういう女はとにかく男からの口説きに慣れています。
だから口説き方が大事になる。
普通に口説いてもまぁ落ちない。
だから僕は愛華と恵比寿で待ち合わせして、会った瞬間に
キッド「やほ、あれ、写真写り悪いタイプ??笑」
そう愛華に投げかけた。
これを読んでいるあなたは「何で女を貶すような事を発するんだ!」と思いましたか?
その気持ちは僕も昔持っていました。
愛華は男から口説かれ慣れている六本木ラウンジ嬢。
もうね、マッチングアプリでもいいね数が桁違いで、死ぬほど男に口説かれている。
そんな女に当たり前のような会話をしても女の印象には残りません。
あなたに大切な事を言います。
普通のOLを口説くならこんなことは言わないが、S級美女を口説くのは別。
女に強い印象を与えることが大事です。
インパクトを残せと言う事。
だから中途半端に女から50点の男と思われるくらいなら、-100点か+100点の両極端に振り切るべき。
それくらいがちょうどいい。
普通の男がやるような対応をしても、女に印象は残らないからです。
だからこそ、あえてちょっと変人くらいの演出をすることが大切になります。
実際の会話は以下。
キッド「やほ、あれ、写真写り悪いタイプ??笑」
愛華「え〜笑、そんなこと言うんですか笑」
よし、掴みはOK。
キッド「まぁ女の子ってそんなもんだよね」
キッド「てか今日は休みなの?」
ここですぐに写真の話から通常の話のモードへ切り替えた。
愛華「今日は休み〜」
キッド「そうなんや、休みの日は酒飲むの?」
愛華「飲まないようにしてる〜」
キッド「おけ、今日は休肝日にしよか」
そう言い、恵比寿の雰囲気最高の店に向かいました。
食事しながら口説き持ち帰り打診
キッド「やっぱ写真より実物のほうが可愛いじゃん」
愛華「え〜ほんとに?笑」
キッド「うん、最初会った時写真写り悪いって言われてどう思った?」
愛華「正直イラッとした笑」
なんて会話をしながら、1時間くらい食事をする。
そしてここからの展開は、「二件目に行くか」「家でSEXするか」の2択しかない。
お店を出た後すぐに愛華と手を繋いだ。
すると愛華は手を握り返してくれた。
これで選択肢は「家でSEXする」に決まった。
キッド「この後どうする?家で宅飲みしようぜ」
愛華「え〜そんな感じなの?笑まぁいいけど」
そう言い、近所のローソンで酒を2本購入し、自宅へ持ち帰り。
Fカップを揉み壊す
部屋に入るなり、僕は愛華を抱き寄せました。
愛華「え???もうするの??笑」
上目遣いで僕を見つめる愛華。
返事を無視して玄関で濃厚なベロチュー。
そしてベッドに行きます。
服を脱ぎ捨てた後はお互いを求めまくった。
脱がしてみてわかったのが、愛華はFカップということ。
細身でFカップで最高。死ぬほど揉み壊してやりました。
キッド「ジュボジュボ音立ててフェラしろよ」
愛華「こんな感じ??(こう?)」
キッド「あ〜それ最高」
愛華は僕の要望を全て受け止めてくれる従順な女でした。
こういうタイプはセフレにもってこい。
セックス中は、セフレにするために相性良いアピールも忘れずに行います。
キッド「てか俺らエッチの相性まじ良いね」
愛華「まじでいいかも笑」
キッド「愛華バック好きでしょ?パンパン!」
愛華「大好き!っあんあん!!!」
そうして愛華と2回セックスをしました。
恥ずかしそうに愛華は微笑んだ。
キッド「気持ちよかった?」
愛華「うん、気持ち良すぎて足ガクガクしてる」
その後、愛華は読んだらすぐに来てくれるセフレになりました。
女との会話術を取得していると、こういったS級美女を即日口説き落としてセックスすることは余裕です。
しかも出会って90分ちょっとの時間で。
と、こんな感じで今日は締めます。
Fカップの六本木ラウンジ嬢とセックスした話でした。
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